金木犀には、「文庫本バック」という、超人気者のミニバックがあります。
文庫本が入る大きさの、ちょこっとお出かけに使って頂けるバックです。
このバックの人気は何年たっても衰えることは無くて、まだまだこの先も作り続けていきますが、イベントにたくさん出展するようになってから、手に取ったお客様が「ファスナーがついていたら大事な物が入れられるのに」とか、「長財布が入れられたらいいのに」とかたくさんのご意見もお聞きするようになりました。
文庫本とは別に、そんなご要望にお応えできる普段使いのミニバックを作ってみました。
たった今出来上がりの、出来立てほやほやです!
文庫本バックより、ほんの少しグレードを上げて、底には補強も兼ねての当て底。
大事なものが飛び出さないように、入口はファスナータイプ。
バックの両サイドには耐子の手織りで作ったタグと、金木犀オリジナルタグ。
ポシェットタイプで使えたり、短い持ち手でハンドバック風に使ったりして頂けます。
とてもシンプルなバックですが、文庫本バック同様に、実はリバティプリントをふんだんに使った贅沢なバックです。
お値段はこれから考えるんですけど、皆さんにお気軽に使って頂けるバックにしたいなと…。
今日のお洋服には、この柄でという風に、いくつも持っていただきたいので(*^^*)
画像のバックは、お世話になっている方へのプレゼントになりますので、これから販売用を柄違いでできるだけたくさん作ります。
また出来上がりましたら、お知らせいたしますね。
しかしネーミングが難しい。
「ミニポシェットバック」って普通ですよね。
ふむっ、いい感じの名前を考えなくちゃ!
今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
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